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品川エリアの子育て事情

品川シーサイドフォレスト

海に面した品川区と港区がある品川エリアは、都会的でありながら、水と自然に触れ合える場所として人気の街。巨大ターミナル「品川」駅の隣の「大井町」駅には、品川区の公共施設が集まり、子育てや暮らしに関する情報はここから発信されている。品川区の隣に位置する港区も、オフィスビルが建ち並び、企業や大使館などが点在する都会のイメージが強いが、区全体で“都心で子育てしやすい街”を目指しており、子育てファミリーは今後さらに注目したい街のひとつだ。

品川区役所

出産育児に関しては、国の定めた基準に基づき、きちんと助成、支援がなされている。品川区では、国の制度の所得制限を超えているため児童手当が支給されない世帯を対象に、「品川区児童手当」の制度が設けられている。小学校選択制度を早期に取り入れた区としても知られ、公立の小中一貫校化への取り組み、学童保育の廃止、小学校1~6年生を対象とした「すまいるスクール」運営など、教育面に力を入れている。一方の港区は、妊娠期から出産にかけての制度が手厚いことが特徴。分娩・出産にかかった入院費用(上限額60万円)から、健康保険で支給される出産育児一時金を差し引いた金額を助成する制度がある。また、妊産婦を対象に通院や生活支援のため、コミュニティバスの無料乗車券(母子手帳発行日から産後1年まで)が発行されている。品川区、港区ともに、都会ならではの子育て支援サポートの体制が整っている。

 きゅりあん(品川区立総合区民会館)

都会のイメージが強い品川区と港区の両エリアだが、そんな街だからこそ地域の子育てサポート支援が充実している。各区ともに子育て支援センターや子育てひろばが設けられ、品川区では「区立家庭あんしんセンター」内にある「子育て支援センター」、五反田にある幼稚園と保育園、子育て支援センターがひとつになった「ぷりすくーる西五反田」など、未就学児を対象にした施設が多くの子連れファミリーに利用されている。また、年に一度の子育て系イベント「品川子育てメッセ」は、品川エリアに住む母親たちの手で企画され、他区からも人が訪れるほど各地域の子育てイベントの代表格となっている。港区の子育て支援施設は、都営地下鉄浅草線「三田」駅近くの「みなと子育て応援プラザPokke」、南青山にある「子育てひろば あい・ぽーと」、台場と麻布、港南にある「子育てひろば あっぴぃ」など、港区内にバランスよくひろばが点在している。このような地域住民の協力のもとで子育てを楽しめる環境作りが、核家族化が広がる子育てファミリーには心強い。

潮風公園

子連れで楽しめるスポットや公園が多いのも、品川エリアが子育てに向いているポイントだ。海に面した品川区は緑豊かな公園が多く、品川区を代表する公園として小山台にある「都立林試の森公園」が有名だ。広大な敷地内には、冒険広場や出会いの広場といったたくさんの広場があり、一日中いても飽きることなく楽しめる。東八潮の「都立潮風公園」は、広い海を眺めながらバーベキューができる公園として、家族連れにはもってこいのスポット。港区にも公園がたくさんあり、東京タワーのある「芝公園」、有料のプレイゾーンが子どもに人気の「明治神宮外苑 にこにこパーク」など、公園の特徴としては、両区ともに広々とした公園ということだろう。公園以外にも、品川駅すぐの「アクアパーク品川」(2015年夏リニューアルオープン)や、京急本線「大森海岸」駅そばにある「しながわ水族館」、港区の「東京タワー水族館」、白金にある「国立科学博物館附属自然教育園」など、生き物や自然と出会えるワクワクするスポットがあるのも魅力的だ。

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