池上本門寺

池上本門寺
池上本門寺

1282(弘安5)年、日蓮聖人が病気療養のため常陸の湯に向かう途中、武蔵国池上(現在の東京都大田区池上)の地頭・池上宗仲公の館において、61歳で入滅(臨終)した霊跡。長栄山本門寺という名前の由来は、「法華経の道場として長く栄えるように」という祈りを込め、日蓮聖人が名付けたものである。

池上本門寺
池上本門寺

境内には、大堂、仁王門など、名刹にふさわしい建物があり、中でも1608(慶長13)年、二代将軍・徳川秀忠の病気快癒を機に建立された五重塔は、関東に4基現存する幕末以前の五重塔のうち、一番古い塔で、重要文化財に指定されている。
墓所には紀州徳川家、加藤清正家、徳川幕府の御用絵師・狩野探幽の墓をはじめ、市川雷蔵、松本幸四郎といった名役者、森鴎外家、政財界の重鎮の墓などがある。静謐な雰囲気の中、悠久の歴史と霊験を感じさせる寺院。

池上本門寺
所在地:東京都大田区池上1-1-1 
電話番号:03-3752-2331
http://honmonji.jp/

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